入門書『呼吸器外科 ロボット支援手術実践マニュアル』(日本呼吸器外科学会・編)に続くロボット支援手術の実践書。
全国トップクラスの実績を誇る執筆者が,ワンランク上の手術手技とそのノウハウを余すところなく解説。また,豊富な囲み記事(“Advanced Techniques” “Essential Techniques” “DO NOT”)により,基本から高度な手技,してはいけない手技までをポイントを押さえて紹介する。
I 基本手技を身につける
鉗子の種類と特性
鉗子の選択
その他の器具(エネルギーデバイスと吸引装置)と自動縫合器
当科の鉗子選択
基本的な鉗子の操作法
ジェネレーターの設定
胸腔内への CO2 送気
II アプローチ法とセットアップ
肺癌に対するロボット支援手術における見上げ式アプローチ法とポート配置
肺癌に対するロボット支援手術において使用する鉗子と器具のセット
肺癌に対するロボット支援手術における前方アプローチ法(対面式)とポート配置
ロボット支援手術における手術室のレイアウト
III 肺悪性腫瘍に対する手術手技を学ぶ
手術適応(症例選択)
肺癌に対するロボット支援手術のコツ
肺癌に対するロボット支援手術の実際
IV 縦隔疾患に対する手術手技を学ぶ
胸腺疾患に対する手術
後縦隔腫瘍に対するロボット支援手術の実際
V 鳥取大学式ダブルバイポーラテクニックによる手術手技の実際
はじめにー手術のポイントー
手術の実際
おわりにー左上葉切除「難しい」を「楽しい」へー
VI 絶対必要なリスクマネジメントを押さえる
呼吸器外科手術で生じる主なトラブルと特徴について
ロボット支援手術の合併症についての文献的報告.
ロボット支援手術のトラブルシューティング
出血に対するリスクマネジメント
具体的なリスクマネジメントとトラブルシューティングの実際
手術支援ロボットシステムのトラブルとその対処法
日本呼吸器外科学会のプロクター報告書によるトラブル解析
おわりに
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