【輸入盤】交響曲第9番『新世界より』、スラヴ舞曲第3番 スヴェトラーノフ&スウェーデン放送交響楽団(1983)
ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、スラヴ舞曲第3番
スヴェトラーノフ&スウェーデン放送交響楽団
皆様お待ちかねのスヴェトラ節全開の『新世界』です。ロシア国立響との名盤も広く知られているところですが、今回の音質はそれを上回り、何よりもオーケストラの音色と録音がいわゆる常識的故に、スヴェトラーノフの解釈が尋常でないことが浮き彫りになります。金管には目一杯の咆哮を強要しています。喋るスピードというか騒ぐ感じの音楽です。終結はメンゲルベルクの『第9』を甦らせた様な衝撃であり、スウェーデン放送響は全く素直な演奏団体です。
フィルアップのスラヴ舞曲は、直後に英国ツアーを控えていたこのコンビがアンコールとして用意していた故に演奏されたもので、本拠地でのアンコールというのは異例です。
英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。(TOBU)
【収録情報】
ドヴォルザーク:
・交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』
・スラヴ舞曲第3番変イ長調 op.46-3
スウェーデン放送交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
録音時期:1983年1月14日
録音場所:ストックホルム、ベルワルドホール
録音方式:ステレオ(ライヴ)
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