テレビの特番などで何度も取り上げられる未確認動物UMA(Unidentified Mysterious Animal).実在しないだろうと思いながらも見てしまう人は多いのでは.本書は,UMAの実在を擁護する側と否定する側の両方の膨大な文献や証言などを丹念に検証し,最新の知見をもとに,有名なUMAが本当にいるのかどうかを見定める.さらに,UMAを信じたくなる人間心理や論証のカラクリについて,科学とは何かを押さえながら明らかにするUMA懐疑論の決定版である.
序 (マイケル・シャーマー)
1.未確認動物学ーー本物の科学か疑似科学か
2.ビッグフットーーあるいは伝説のサスクワッチ
3.イエティーー「雪男」
4.ネッシーーーネス湖の怪獣
5.シーサーペントの進化ーー海馬からキャドボロサウルスへ
6.モケーレ・ムベンベーーコンゴの恐竜
7.人はなぜモンスターを信じるのかーー未確認動物学の複雑さ
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