「既知」の内実を疑い,重厚な考察に基づいて執筆された体系的テキスト。「小農社会」が形成され,定着する徳川時代から,日本経済が大小の「連続と断絶」を内包しつつ現代に至る400年を通史で,人口減少という新たな領域に入りつつある未来を見据えて学ぶ。
プロローグ 日本の経済発展とその歴史的前提
第1章 「近世社会」の成立と展開(1600〜1800年)
第2章 移行期の日本経済(1800〜1885年)
第3章 「産業革命」と「在来的経済発展」(1885〜1914年)
第4章 戦間期の日本経済(1914〜1936年)
第5章 日本経済の連続と断絶(1937〜1954年)
第6章 高度経済成長(1955〜1972年)
エピローグ 日本経済の課題
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