尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。
時を同じくして、高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。
図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというのだが……。--「不幸の手紙と呪いの暗号」
鬼神伝説が残る村に調査に出向いた一行は、不気味な洞窟で、額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。
その直後、高槻に思いがけない受難が……。 尚哉は、佐々倉はどうする!?
「あぁ、この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろうね。」--「鬼を祀る家」
高槻と、幼馴染である捜査一課の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編「【extra】それはかつての日の話」も収録。
いま、売れに売れている民俗学ミステリ、シリーズ待望の第3巻!
本当に、面白いんです!!!
イラスト/鈴木次郎
第一章 不幸の手紙と呪いの暗号
第二章 鬼を祀る家
【extra】 それはかつての日の話
レビュー(63件)
切ないシーンが盛りだくさん
子供の時の不思議な体験から嘘を聞き分ける耳を持ってしまった尚哉が、イケメンな民俗学の准教授高槻の助手をしながら2人で挑む民俗学ミステリ3巻目。孤独だった尚哉がどんどん高槻と佐々倉幼馴染コンビに馴染んで大切にされている様子が微笑ましい。特に滝に落ちた高槻を佐々倉が怪我もかえりみず救うシーンや高槻の背中の傷を見てしまうシーンは切なかった。尚哉の気持ちも、尚哉を信じて託した佐々倉の気持ちも、そして今までどんなにか苦しんだ高槻の気持ちも。最後のextraで佐々倉と高槻の出会い、そしてコワモテ佐々倉が何故怖いものが苦手なの描かれていてちょっとニヤっとしてしまった。4巻目も楽しみだ。
非常に面白いので、1冊目を読み始めてすぐに続きを注文しました。 一気に読んでしまいそうです。
ありがとう!!!
注文した翌日には届くので本当にありがたいです。
面白くてシリーズが止まらなくなりました テレビがどんどん進むので、今週読み切り必須ですが、すぐに読めます