パーシャルデンチャー長期症例の実績を重ねる著者がその診断法や補綴設計法の要諦を披露。欠損歯列の歯式を咬合支持により色分けしたうえ、受圧ー加圧、対向関係、アンテリアガイダンス、支台歯にかかる力等を分析し、予知性のある設計につなげる「中川の歯式を用いた症例分析」などの手法を解説する。「設計が正しければパーシャルデンチャーは一生もの」という言葉の説得力は欠損類型別に示した長期症例集に裏づけられている。
Chapter 1 パーシャルデンチャー臨床の原理と原則10ヵ条
Chapter 2 各パーツの設計と果たす役割
Chapter 3 症例の分析と診断基準
Chapter 4 欠損の診断と分類および義歯床設計
Chapter 5 包括的義歯設計と製作のシークエンス
Chapter 6 症例集ー特にハイリスクケースを中心にー
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