現代の子どもたちの「生きづらさ」とはどのようなものなのか。
子どもたちの「生きづらさ」に着目し、その実態を把握するとともに、子どもたちを生きづらくしている家族、
学校、友人関係などの生活上の諸要因を実証的に明らかにしていく。
第1部は、先行調査や親子関係研究、家族研究をレビューし、子ども研究の課題を析出するとともに、
研究内の「生きづらさ」概念および「生活システム」概念についての整理をしていく理論編となる。
第2部は、1部を踏まえ、子ども中心の生活システムモデルを用い、子どもの「生きづらさ」の実態を明らかにする実証編。
子どもの実態を知るため、また、子どもたちの抱える「生きづらさ」を軽減するためにかかせない1冊。
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