人間性の喪失が叫ばれて久しい。科学技術の驚異的発展はそれを助長し、今般の感染症の拡大、地球環境の破壊、政治経済の行き詰まり等は従来の理性的考えの限界を示している。人類に明るい未来を齎すのか、それとも滅亡の危機に曝すのかの分水嶺に立って、その選択を迫られている。「伝統的日本の叡智への帰趨」という道標を示す書。
第一章 宇宙と生命の神秘 第二章 神と悪魔 第三章 自らの道を選べ 第四章 希望の精神革命/一 科学技術の進歩と二十世紀の不安 人間性の回復を求める現代社会/二 宇宙の歴史と原子力の応用 相対性理論と四次元世界/三 現代物理学の壁と超心理学の抬頭 科学と宗教の調和へ ほか
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