「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」──史上最強と呼ばれた柔道家・木村政彦みずから実技する幻の教則本が完全復刊。現在、世界の格闘技界で“キムラロック”と敬意をもって称される腕緘、必殺の大外刈など、 木村政彦の「投技」「寝技」「固技」「連絡変化」すべてを完全収録。木村政彦自身による序文、さらに木村マニアの格闘家で日本ブラジリアン柔術審判部長・植松直哉による特別解説も追加掲載。これが“鬼の柔道”だ。
木村政彦 柔道の技・目次
◆木村政彦、語る
柔道の沿革
記憶に残る試合
柔道が強くなるためには
◆投技編
第1章 手技
第2章 腰技
第3章 足技
◆寝技編
第1章 抑込技
第2章 関節技
第3章 絞技
◆特別収録
木村政彦の柔道の技とは
増田俊也/植松直哉
レビュー(2件)
「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし
元々柔道の本というのは購入しないのですが 今回は、内容を見たい気持ちにかられたもので゛ 師匠の牛島辰熊のもとで修練 キムラロックを習得 日本柔道史上最強の男と言われ 高専柔道にも参加、エリオ・グレイシーに勝利 又ブロ柔道、プロレスラーとして 昭和の巌流島の決闘と呼ばれる力道山との対戦 「木村の前に木村なく木村の後に木村なし」 と言われています。 この本は、現在ルール上使え無い技も載っており 神戸御影出身の加納治五郎氏の「柔道」であり 現在、世界中で行われている色違いの道着でさえ 誤審がある、又ただ勝てば良い「JUDO」とは異なった 晩年?の木村政彦の本来の柔道解説本かも知れません。 「空手」が「KARATE」になるのも時間の問題?の様に この本は、日本で生まれ研鑽された純粋に伝承され 柔道家木村政彦氏が残した「柔道」の本です。