名匠アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の出世作。ハリウッド進出作でもある? 「魂の重量(?)」を計測しようとした実験で、生前=死ぬ直前の人の体重と、死んだ直後の体重を比較したら21グラム分減っていた、という結果があるそうで。人間の場合、死んでから魂(とされるもの)が抜けるとその分 21g 重量が減る、とされる、というのをこの作品で知りました。本当に誰もがその重量だけ減るのか、とかは知らないw ともあれ豪華キャストで重厚なドラマ展開、深い物語性、人生の皮肉と歓喜、愛憎に執着といったものが絡み合う複雑とも思えるストーリーを分かりやすく見せてくれるエンタメ寄りな演出とか、物凄く良い。 見応えのある骨太な映画が観たい向きは是非。,今作の監督アレハンドロ・ロドリゲス・イニャリトゥは 心理描写を変幻自在なカメラワークと時間軸を超絶に交差させる技法で 傍観者にいつかは必ず失うものについて問いをあたえているように感じる。 また、21グラムとは20世紀初期の医師ダンカン・マクドゥ―ガルが行った 魂の重量計測実験からの由来らしい。
レビュー(2件)
名匠アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の出世作。ハリウッド進出作でもある? 「魂の重量(?)」を計測しようとした実験で、生前=死ぬ直前の人の体重と、死んだ直後の体重を比較したら21グラム分減っていた、という結果があるそうで。人間の場合、死んでから魂(とされるもの)が抜けるとその分 21g 重量が減る、とされる、というのをこの作品で知りました。本当に誰もがその重量だけ減るのか、とかは知らないw ともあれ豪華キャストで重厚なドラマ展開、深い物語性、人生の皮肉と歓喜、愛憎に執着といったものが絡み合う複雑とも思えるストーリーを分かりやすく見せてくれるエンタメ寄りな演出とか、物凄く良い。 見応えのある骨太な映画が観たい向きは是非。
4つの星がめぐりあう
今作の監督アレハンドロ・ロドリゲス・イニャリトゥは 心理描写を変幻自在なカメラワークと時間軸を超絶に交差させる技法で 傍観者にいつかは必ず失うものについて問いをあたえているように感じる。 また、21グラムとは20世紀初期の医師ダンカン・マクドゥ―ガルが行った 魂の重量計測実験からの由来らしい。