会計監査人の業務の理解に役立つ 監査役のためのQ&A
企業の監査役等は、公認会計士等として監査に従事している監査人とコミュニケーションを行うに当たり、監査人にどのような質問をすれば良いか迷いを覚えることがあるかもしれません。その背景として、会計基準・監査基準の国際化や高度化の進展に伴って専門性が高まったことが挙げられます。
そこで、本書では会計・監査に係る専門用語はもちろんのこと、監査基準及び実務指針、倫理に係る諸規則等、広く会計・監査に係る知識を全72のQ&Aで丁寧に解説し、コラムではトピックスも説明しています。
また、最近の監査の制度変更(例:KAM、内部統制、四半期、グループ監査)を網羅し、現行実務に対応しています。
監査役等と監査人との間のコミュニケーションをより一層深め、連携をさらに発展させるのに役立つ1冊です。
第1部 総論
・監査制度
・監査人の独立性
・監査人による監査の理解と連携
第2部 リスク・アプローチの監査
・全体像
・リスク評価
・不正リスク
・リスク対応手続
・会計上の見積りの監査
・グループ監査
・専門家の利用
・内部監査人の作業の利用
・経営者確認書
・監査意見
・KAM
・その他の記載内容
第3部 品質管理
・監査事務所の品質管理システム
・審査
・監査品質
・監査報酬・監査時間
第4部 最近の監査をめぐる動き
・監査のデジタル・フォーメーション(DX)
・サステナビリティ情報の開示と保証
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