化学は暗記科目と誤解されているが、物質の性質や変化の「なぜ?」をつかむだけで十分。科学の素養を身につけたいすべての人のための本。シリーズ第1巻(全6巻)
序章 見えない世界
1章 安定な元素はいくつ?
2章 周期表とはなんだろう?
3章 ナトリウムのイオンはNa+なのに、なぜ窒素のイオンはNO3-なのか?
4章 原子はなぜつながり合う?
5章 H2O分子は、なぜ「く」の字に曲がっている?
6章 モルとは何か?
7章 熱と温度はどうちがう?
8章 2H2 + O2 → 2H2Oの矢印は、なぜ右を向く?
9章 化学反応は、どのように進むのだろう?
10章 化学反応は、最後まで進みきるのか?
11章 水に溶けやすい物質と溶けにくい物質は、どうちがう?
12章 電池のパワーは、どこから出てくる?
13章 水を電気で分解するのに、なぜ硫酸などを溶かすのか?
14章 フェノールフタレインは、どうして赤くなる?
終章 教科書の記述は正しい…のか?
レビュー(6件)
楽天ブックスの扱い方が雑すぎる
書籍自体は、分かり易く記述されている事もあり、化学愛好者にとって様々な発見があり非常に面白いです。高校化学と大学以上の化学との酷い乖離について明快に述べられており、大事にしたい本であるのに、私の手元に届いた書籍の物理的状態は惨憺たるものでした。何か(誰か?)の圧力でカバーが折れ曲がり、本を開けばページをめくれどもめくれどもカバーと同じ位置に折れた跡が金太郎飴の様に最後の方までついており、読んでいる間ずーっと悲しい気持ちになりました。本というものを愛する愛さないというレベルの話ではなく、そもそも商品でしょう?もっと丁寧に扱って下さい(憤)。
面白そうなので買ってみました
おじさんには難しすぎます。すっかり忘れていますので読みきれません。ある程度知識を保持している人が対象です。
化学ってどんなもの?
少し難しい部分はありますが、 どうして変化が起きるのか 理解する手がかりを得ることができました。
このシリーズに興味があります。
科学好きの、大人でも子供でも大変楽しく読めます。