全6巻で中学・高校の全範囲をあつかいながら,大学数学の入り口まで独習できるように構成.第6巻は行列と1次変換など,線形代数の初歩をあつかい,さらに数論の初歩,集合・論理などの現代数学の基礎になる諸概念についてふれていく.
第22章 図形の変換の方法ーー線形写像・1次変換
写像/平面の1次変換/1次変換によるいろいろな図形の像
第23章 数学の中の女王ーー数論へのプレリュード
算術の基本定理/合同式
第24章 無限をかぞえるーー集合論へのプレリュード
集合の基数(あるいは濃度)/可算集合/濃度の大小/非可算集合,連続の濃度/直線と平面の対等性
第25章 解析学の基礎へのアプローチーーεとδ
数列の極限/関数の極限,連続関数の性質
第26章 エピローグーー落穂拾い,など
3次方程式・4次方程式の解法/体の公理,複素数を合理的に構成すること/いくつかの証明/確率分布と平均/“すべて”と“存在”
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