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もう「いい人」に騙されないで!! 9割が騙されている彼ら彼女らの「裏顔」をぜんぶ剝ぐ! 「いい人」のフリをしてとんでもない悪を為す者は、日本の政界、財界、学界、メディアだけでなく、世界中にいる。 本書は彼らの偽善を暴き、白日のもとに晒す書である。 【目次】 第1章 拝金主義者 第2章 中立を装う人 第3章 国際テロ事件の首謀者 第4章 容疑者は「かわいそうな弱者」 第5章 弱者ポジションのうばい合い(争奪戦) 第6章 ルッキズム(外見差別) 第7章 国連人権理事会の現実 第8章 目覚めた人 第9章 対話絶対論者 第10章 スポーツ選手をプロパガンダに使う 第11章 犯罪を助長する「専門家」 第12章 上野千鶴子氏の裏切り 第13章 中東を「平和」にした中国 第14章 テロを利用する「一部極端な界隈」 第15章 「性の多様性」なる奇妙な価値観 第16章 朝日の「イスラム推し」キャンペーン 第17章 大衆を騙し、洗脳する 第18章 外務省の宣言を真に受けてはならない 第19章 国際舞台で妄言を吐く岸田総理 第20章 「全方位嫌われ外交」を展開する岸田政権 第21章 日本を守る「正義のヒーロー」 第22章 外務省補助金をもらう人 第23章 「人道支援」の闇 第24章 日本人の命が脅かされている現実 第25章 カネと欲にまみれている 第26章 私は絶望した
レビュー(11件)
大変つまらない本です。買って損しました。もうこの人の言うことする事全て信用できませんね。この人の本は全て処分しました。
この著者はSNSで他人を誹謗中傷し平気で嘘をつくので、本の内容がどの程度信用できるのか疑問です。買った事を後悔しています。
いろいろなニュースのもやっとした背景をすっきりさせてくれる本でした。 勉強になりました。
"「いい人」の本性“の題名に興味を引かれて購入しましたが、内容は保守的イデオロギーの論者である飯山氏によるリベラル系メディアや著名人に対する批判のオンパレードでかなり偏った主張に個人的には辟易してしまいました。飯山陽ファン(支持者)の方向けの本かと思います。
良いと思います。また機会があれば購入したいと思います。