ふつつかな悪女ではございますが3 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
「豊穣祭の開催地は、南領だ」雛女になってはじめての外遊先に選ばれたのは、雛宮一の嫌われ者、慧月の領地だった!後見の妃もいない中で、準備に追われる慧月。玲琳はそれを全力でサポートしながらも、はじめての外遊に心を躍らせていた。しかし…。何者かから儀式を妨害された慧月は、焦りのあまり力が暴走!またしても玲琳と慧月の身体が入れ替わってしまった!そんな混乱の最中に、慧月を攫おうと企む邑の民まで現れ、なぜか玲琳は兄とともに自ら捕虜となるのだが…!?身動きの取れない堯明、独自に追いかける辰宇、そして過保護な玲琳の兄たちが大暴走する第3巻!
レビュー(11件)
前向きな主人公で、読んでいて楽しいです。今1番好きな本です。4巻が楽しみです。
書き下ろし!3巻良いよオススメ
なんと!文字がギュウギュウで内容たっぷりで超お得でした!いつもこうあるべき! 舞台を宮殿の外に移してワクワクする展開でした。政治色も強まってきて今後も期待できそうです。ところどころ説明臭いのがちょっとなー。読者にしっかり考えさせる機会を持たせてくれた方があれやこれやと想像が膨らんで楽しいのだけれど。 レイリンの噂の兄二人が登場で賑やかさが増しました(笑)脳筋かと思いきや、思慮深いです。(ケイゲツがつけたあだ名がナイスすぎる)。 今作はケイゲツが良い味出してます。デンデンデデンデン♪♪