人生の航路が交差する高齢バー、今夜も開店
ホステスの平均年齢が60歳オーバーの超高齢BAR「OLD JACK&ROSE」で
40歳の新米ホステス笛吹新なんていつになってもギャル扱い!!
毎夜オールドレディに交じって
飲んで、歌って、踊っていると不思議と憂さが晴れていく。
心の扉を開き始めた新が知り始めたのは
今は亡き伝説のママ・ジルバの過去に
ひっそりと眠る無辺の物語だったーーー
【編集担当からのおすすめ情報】
40歳独身、安月給。
仕事も、恋愛も、何もかも手からこぼれ落ちていった人生を
歩む笛吹新の顔にはいつの日も笑顔が浮かぶのは何故か………
日本が歩んできた途を通して女性の強さを描く、痛快!人間賛歌!!
第1話 araraといいます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
第2話 Last Rose1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
第3話 Last Rose2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
第4話 Last Rose3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65
第5話 知るほどに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・87
第6話 イケメンとニュースと“ちーぶらげ”・・・・・・・・・・・・・・・・109
第7話 密かに語り、そして聴く1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・131
第8話 密かに語り、そして聴く2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・153
第9話 密かに語り、そして聴く3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・175
レビュー(6件)
お友達に面白いと勧められて購入しました 作者さんの作品は四コマ漫画で読んだことがありますが、画は同じでも作風が違い驚きました 人生、いくつになっても新しいことを始められるし、楽しいことも見つけられるという元気をもらえる作品でもあり、苦しい時代を生きてきた人の言葉の重みも感じる心にズシッとくる作品です
大切なことだけど、重い
ジルバママの過去が明らかになっていく過程で、どうしても日本の歴史的観点からも明るい話ばかりかけないのはわかるのですが、読んでいて少しつらくなってしまう話が多かったです。でも、そういうのも知っておくのも大切なのも分かっているので、今後も買っていく予定です。続刊楽しみです。
見る価値ありです。
40歳の主人公が昼は荷物運び、夜は熟女バーで働く話です。日常の心の揺れ動きに引き込まれて一気読みしてしまいました。戦時中のブラジル移民の苦労も描かれていて、盛りだくさんの内容です。 絵は好みが分かれると思いますが、10ページ読んでもらえたら、そこからずっと読みたくなると思います。
いいです
やはり人の心の描写がいいです。 ブラジル移民の話が入ってきて思いながらも引き込まれて楽しく読めます。