発達障害の子の育て方がわかる! ペアレント・トレーニング
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリースペシャル》
アメリカ生まれのペアトレ実践マニュアル PARENT TRAINING 初公開!
ーー正しい子どもの導き方を身につけるために。
発達障害の治療の柱のひとつであるペアレント・トレーニングを受けることで、子どもへの接し方、育て方が劇的に変わる。本書は保護者向けのはじめての解説書です。
“この子を育てるのがつらい”と思ったとき……
1.ほめ方がわかる
2.指示の仕方がわかる
3.やる気の引き出し方がわかる
……と、子育てはこんなに楽になります!
<ペアトレ 全10回のセッション内容>
1.子どもの行動を3種類に分ける
2.好ましい行動を、タイミングよくほめるetc.
3.好ましくない行動には、注目しない
4.「ほめる」と「注目しない」を使い分ける
5.静かにおだやかに指示をする
6〜7.子どものやる気を引き出す
8.許しがたい行動の防ぎ方を覚える
9〜10.連携の仕方を知っておく
まえがき
ペアレント・トレーニングのすすめ「うちの子にはほめるところがない」というあなたへ
《1.ペアレント・トレーニングをはじめましょう!》
●ペアトレとは/●ペアトレ用語をかんたん解説/●トレーニングの目的
●コラム ペアトレの歴史 ロサンゼルスから東京、奈良へ
《2.保護者同士で集まって、セッションスタート!》
●どこでペアトレと出会う?/●なにを持っていく?/●集まってなにをする?/●何時間かかる?/●事前に配られる案内状・当日に使うレジュメの読み方/●セッション1(子どもの行動を三種類に分ける)/●セッション2(好ましい行動を、タイミングよくほめる、ほめ方のバリエーションを増やす、親子で遊ぶ、スペシャルタイム)/●セッション3(好ましくない行動には、注目しない)/●セッション4(「ほめる」と「注目しない」を使い分ける)/●セッション5(静かにおだやかに指示をする)/●セッション6〜7(子どものやる気を引き出す/●セッション8(許しがたい行動の防ぎ方を覚える)/●セッション9〜10(連携の仕方も知っておく)
●ペアトレ用語をかんたん解説(「肯定的な注目」はほめること、「トークンシステム」でやる気アップ!、刺激をとり去る「タイムアウト」)
●Q&A 使いたい言葉と、使ってはいけない言葉とは?
●いますぐ使える! 学校との協力に欠かせない、連絡シートの例文
●コラム ペアトレのいま 父親も参加している
《3.確認・反省をしながら、ゆっくり学びます》
●学びのポイント
●Q&A トレーニングしてもうまくいかないのはなぜ?
●コラム ペアトレの未来 日本向けのアレンジが進んでいる
◎ペアレント・トレーニング実施機関の探し方
◎ペアレント・トレーニング参加時の注意点
レビュー(12件)
ペアレント
息子の気持ちを少しでも知る為に購入しました。
医療用冊子と言う感じです
軽度発達障害について書かれた本です。 非常に分かりやすく何をどう考えたらよいのかという手引書ですが、 値段の割には内容が簡単で医療冊子に毛が生えた内容とも言えます。 ただ、ネットで調べるよりは端的に書かれているので分かりやすいものです。
千差万別なんでしょうね…。我が家では残念ながらあまり役に立つ情報がありませんでした。
分かりやすい!
「 育てにくい子 」といわれる軽度発達障害の子どもへの接し方が、とても分かりやすく書いてあります。 何よりいいのは、子育てに悩んでいる保護者にそのまま貸したり、一緒に考えたりするときでも具体例やイラストが多いので、読みやすく参考にしやすいこと。 ただ随所に「 発達障害・・・ 」と書いてあるので、保護者がわが子の事を「発達障害」という認識を持っていない場合は、この本を前面に出すのは難しいかも知れない。
子供に発達障害があり、コミュニケーションをとる上でとても困難を感じていたので、参考になる本をいくつかあたってみました。これは、絵がたくさんあって、楽しく分かりやすく書いてあったのでとても入りやすかったです。がんばってみようかなって気も湧きました。買ってよかったです。