『岡崎に捧ぐ』の山本さほ、衝撃最新作!!
美大受験に失敗した山本さんは、自宅に引き籠もってゲーム三昧…ある日、ふと「このままの人生で良いのだろうか?」という不安が過ぎる。そして山本さんは決意する。誰も自分のことを知らない町で、人生をリセットしようと。そこから始まる新たな人生は希望に溢れている!…そのはずだった…
二度と戻りたくはない”あの一年”の記憶を、著者が特別な想いで描く!!
【編集担当からのおすすめ情報】
各方面で大絶賛だった『岡崎に捧ぐ』の山本さほ氏の衝撃最新作!山本さんが漫画家になるきっかけとなった「岡崎さんとの出会い」に隠された、もう一つのきっかけがここにある…!
レビュー(5件)
いつものテイストとは違う作品
きょうも厄日ですとは打って変わって とても心が苦しくなった。 クスっと笑えるところもあるけど、どうしてこうもうまくいかないのか。 なんでこんなに周りの人は冷たいのか、と あまりにも理不尽な目に合う作者が ただただ可哀想で読んでて辛かった。 いつもは辛い事や悲しいことも面白おかしく描いて 笑いで浄化させている山本先生だが(勝手にそう思っている) 本当はこちらの方がリアルなのだな、と。 でも不器用な先生だからこそ愛しい。 同じように生きづらさを感じる方は共感するところがいっぱいあると思う。 この本を読んで、不器用なのは自分だけじゃないと心が救われる作品。