Japanese City Pop 100、 selected by Night Tempo
昭和を駆け抜けたリアルタイム世代には「これがシティポップ?」と意外に思う曲もたくさん。
しかしNight Tempoのフィルターを通ってから聴けば、今こそ聴くべき音であることに気付かされる。
本書では、70年代〜90年代を彩る100人のアーティストから、
これぞベスト・シティポップという1曲をNight Tempoがセレクト。
Night Tempoによるコメントに加え、音楽ライターの池上尚志氏が楽曲を解説、
2022年のシティポップ最前線を描きだした充実の内容となっている。
そのほか、tree13による描き下ろしのアートワーク。
カセットテープやミニコンポ等のNight Tempoの昭和コレクションの数々を紹介。
「海外目線からみた日本のシティポップとは?」をテーマに
香港のレーベル「ネオンシティ・レコード」のデイビー氏との対談も収録。
【掲載曲の一部】
石井明美「YOU MAKE ME HAPPY」
中森明菜「赤のエナメル」
尾崎亜美「BYE BYE MR. RANDOM」
芳野藤丸「Girl's in love with me」
西城秀樹「Through the night」
Wink「Special To Me」
小田陽子 「フロリダ・サンシャイン」
1986オメガトライブ「Stay girl Stay pure」
など
レビュー(3件)
楽しめます
80年代90年代は、わたしの中ではバンドブームでしたので、この本で紹介されている曲は知らない曲が多く とても新鮮な気持ちで読んだり、曲を調べて聴いてみたりと楽しんでいます nighttempoさんの人柄が可愛らしいのに、知識がすごくて日本語を敬語でスマートに話せるのに驚きます 表紙のイラストも可愛いので部屋に飾っています
当時世代も若い人も楽しめる!
海外からも注目される80年代シティポップ文化。NightTempo氏もまた韓国のDJだが、この本の拘りが凄い。当時のヒット曲が何曲もあろうが1アーティスト1曲縛りでセレクト。ジャケット写真を見ているだけでも楽しい。今はいい時代でYouTubeで探せばすぐに聴けるので、少しずつ音楽の幅を広げていくことができます。 当時世代の方が先輩や上司という方、多いと思います。これで当時のカルチャーを知り、話題のひとつにされると、いいコミュニケーションになると思います。