「熱、つつ、つ」。偶然たどりついた店で出会った、いとしのお好み焼き。初恋の相手に連れて行かれた理想のおでん。彼女の食べる姿に惚れたきつねうどんにたこやき。妻が味を再現できないすきやき。そして離婚相手と一緒に味わうてっちり……。読むと幸せになれる、食と恋の短編集。笑って恋して腹がすく。
食べ物のある所には、人間だけに許された喜怒哀楽、笑いや涙がある。
「あー、美味しかった。ごちそうさまでした。」--小川糸(解説より)
「熱、つつ、つ」。偶然たどりついた店で出会った、いとしのお好み焼き。初恋の相手に連れて行かれた理想のおでん。彼女の食べる姿に惚れたきつねうどんにたこやき。妻が味を再現できないすきやき。そして離婚相手と一緒に味わうてっちり……。読むと幸せになれる、食と恋の短編集。笑って恋して腹がすく。
レビュー(22件)
大阪の食文化
やっぱり大阪やわ。 大阪のおばちゃんとおっちゃんのアホな掛け合い漫才を聞きながら、大阪の味を堪能しました。 大阪弁もダシにとけこんで男と女の機微に、はんなり、まったりといい味が出てました。 ご馳走様でした。
面白い。
このお方、80歳位の女性なんですよね。とてもその様な感じはしません。とても若い感覚ですね。 関西弁の文章ってのも面白い。 さくさく読めます。 食べ物が美味しそうです。
通勤用
まあまあかな。暇つぶしくらいにはいいかも。