子供が必要な書籍でした。 問題なく講義に使用しております。,日本で緊急事態宣言が発令される前後で発売された本書。イタリア出身の著者がコロナによる世界で起きる変化について書いている。12月現在、本書に書かれていることは実際に起きている。短い章仕立てで読みやすいです。,ラジオでこの本の話を聞き、直ぐに読んでみたいと思い注文しました。,読書感想文の題材として購入しました。なかなか考えさせられる題材であったとのことです。私も今の読書が終われば、読ませてもらおうかと。,・一篇、一篇が短い27のエッセイで簡潔さがいい。 ・科学的な視点で客観的にとらえ、コロナを恐れる。 ・感情論、感傷論になっていない。 ・数学的な見方考え方を、たとえを使い読者に分かりやすく説明。 ・コロナ問題は「戦争」だ!とは違う、あくまでも公衆衛生学上の問題とのスタンスをとる。~何故ならぱ行動の制限はあれど、「国民主権の停止」、「基本的人権の剥奪」、「独裁政治」ではないから。 最後の追加された著者あとがきはじっくりと読んでポストコロナの生き方を考えさせられた。
レビュー(131件)
子供が必要な書籍でした。 問題なく講義に使用しております。
サクサク読めます
日本で緊急事態宣言が発令される前後で発売された本書。イタリア出身の著者がコロナによる世界で起きる変化について書いている。12月現在、本書に書かれていることは実際に起きている。短い章仕立てで読みやすいです。
読んでみたかったので、即注文しました!
ラジオでこの本の話を聞き、直ぐに読んでみたいと思い注文しました。
息子に依頼されて購入
読書感想文の題材として購入しました。なかなか考えさせられる題材であったとのことです。私も今の読書が終われば、読ませてもらおうかと。
現状を客観的に恐れて将来を考える
・一篇、一篇が短い27のエッセイで簡潔さがいい。 ・科学的な視点で客観的にとらえ、コロナを恐れる。 ・感情論、感傷論になっていない。 ・数学的な見方考え方を、たとえを使い読者に分かりやすく説明。 ・コロナ問題は「戦争」だ!とは違う、あくまでも公衆衛生学上の問題とのスタンスをとる。~何故ならぱ行動の制限はあれど、「国民主権の停止」、「基本的人権の剥奪」、「独裁政治」ではないから。 最後の追加された著者あとがきはじっくりと読んでポストコロナの生き方を考えさせられた。