歌麿は何処へ行くのか
歌麿の世界
女絵師、歌麿の魅力
初期の作品:画風の模索、そして「歌麿」の誕生
大首絵:女性の内面を描いた画期的な作品
寛政の三美人:歌麿流の美女たち
吉原の女たち:「青楼の画家」の女性描写
街の女たち:世間で評判の美人たちを描く
七分身図:女性たちのしなやかな身体美
女性群像(二枚続・三枚続):街の風景と名所を描く
後期の作品:禁制下の新たな挑戦
絵入狂歌本:狂歌の世界を彩り豊かに描く
春画:大胆な構図と見事な身体表現
(主な掲載作品)
「婦人相学十躰 面白キ相」「婦女人相十品 文読む女」「歌撰恋之部 稀ニ逢恋」「霞織娘雛形 簾」「当時三美人 富本豊ひな 難波屋きた 高しまひさ」「当世踊子揃 石橋」「二つ枕」「武蔵野」「画本虫撰」「歌まくら」「ねがひの糸くち」「吉原の花」「深川の雪」など
肉筆画の美
歌麿の肉筆画
歌麿の五十年
歌麿と同時代の絵師たち、および歌麿イズムの継承者たち
評判に先駆けて美女を描く
歌麿が描いた江戸、描かなかった江戸
海を渡った歌麿 -1890年の「日本版画展」
浅野秀剛×小林忠対談
歌麿研究の過去・現在・これから
歌麿略年譜
『歌麿 決定版』作品リスト
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