すごく貴重な「自由」を享受しているのに気づいていない。自分の頭でしっかり考えていないと、あっと言う間に失くしてしまうのに──。生まれたときから身の回りにある「自由」と「民主主義」について、若い人の身近な日常に即して描く、「言論の自由」専門研究者と絵本作家のコラボレーションによる絵本。謎のイキモノ「くうき」の4コマ付き、プロフェッサー・ケンタによるコラム&解説付き。
0 「まさか」の未来/1 「たまたま一緒にいる人達」と うまくやらなくてはならない/2 みんなで守る決まりを 多数決で決めるのはなぜか/3 ヘンな決まりができないように めんどうでも話しあう/4 「多数決」のザンネンなところ/5 「空気」に操られる怖さ/6 これまでの失敗/7 実は貴重品。「言論の自由」/解説
レビュー(19件)
深い
図書館のヤングアダルトコーナーで紹介されていたので購入しました。絵の感じや多数決の考えが述べられているため、中学生ぐらいに良い本かと思いました。が、読めば読むほど内容の深さを考えます。自分用と青少年育成をしている友人用です。
難しめです。 片寄った考えに拒否感を感じる方には、あまりおすすめできないかな、と思いました。参考に読むには良いと思います。
今を生きる子供達に手に取って欲しい良書!
子供の入学祝いに購入しました。 本当に大切な事が沢山書いてあり、これは今を生きる子供達に伝えていかなせればと言う思いです。まだ6歳の子供にはなかなか理解するのが難しい部分もありますが、私なりに噛み砕いて説明しています。大人になっても大切にして欲しい1冊です。
最近の政治をはじめとする世の中の様子を大変悲しく思うこの頃、自分の意見を持ち、かつ人の意見にも耳を傾けることのできる人になってほしいと思い孫のために購入しました。たくさんのイラストでわかりやすいので小学校高学年から読めると思います。 先ずは親が読んで自分の意見をもって話合うということの練習になればと思います。