【輸入盤】室内楽作品集 クリスティアン・ペリシナル、ポール・コックス、ニルス・フランケ
ボルトキエヴィチ:室内楽作品集
ボルトキエヴィチはウクライナのハルキウ生まれで、チャイコフスキーやアントン・ルービンシュタインに影響を受け、サンクト・ペテルブルク音楽院でリャードフに理論を学んでいます。ライプツィヒに留学後、ベルリンで生活するようになります。
ボルトキエヴィチの代表作とも言えるヴァイオリンソナタは、哀愁のある旋律、終楽章のラクリモーサ(涙の日)、鐘、フィナーレのロシア舞曲など、巧妙な音楽技法が大変印象的な作品です。また4つの組曲は郷愁ただよう音楽。3つの小品はピアノ独奏曲の情緒をうまく残しながら編曲した作品。いずれもボルトキエヴィチの特徴が聴きとれる音楽が続きます。
当時のソビエトを取り巻く社会的、経済的苦境を乗り越えてきたボルトキエヴィチの音楽が再び注目されることを願いたい、そんな1枚です。(輸入元情報)
【収録情報】
ボルトキエヴィチ:
● 悲歌 Op.46〜チェロとピアノのための
● 3つの小品〜ヴァイオリンとピアノのための(4分の3拍子で ト長調 Op.48-5/子守唄 イ長調 Op.15-4/4分の3拍子で ホ短調 Op.48-2)
● 4つの組曲 Op.63〜ヴァイオリンとピアノのための
● 3つの小品 Op.25〜チェロとピアノのための
● ヴァイオリン・ソナタ ト短調 Op.26
クリスティアン・ペリシナル(ヴァイオリン)
ポール・コックス(チェロ)
ニルス・フランケ(ピアノ)
録音時期:2002年10月、2004年6月
録音場所:イギリス、ウィンザー、イートン・カレッジ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
レビュー(0件)