誰にとっても身近な場である「住まい」を題材として、持続可能な社会の構築という目標のなかで必要となる住まいの環境に関する教養を培う。居住者にとって健康的で快適な住まいの環境とはどのようなものかを、熱・空気・光・音環境の観点から知る。また、住まいの環境は建物のつくりだけでなく、屋外環境や居住者の住まい方の影響も受けている。それらの調整によって創出される住まいの環境やその計画方法についても事例を交えながら学ぶ。住みこなすという視点からも住まいの環境を捉えていく。
1.住まいと環境のとらえ方 2.住まいの変遷ー集合住宅を中心としてー 3.住まいの実際ーソーラータウン府中の家ー 4.日本の気候特性の見方 5.世界と日本の住まいとまちのかたち 6.住まいの温熱環境 7.住まいの空気環境 8.住まいの光環境・視環境 9.住まいの音環境 10.快適な住まいと住まい方1-夏季と中間季ー 11.快適な住まいと住まい方2-冬季ー 12.住まいの環境計画と緩衝空間 13.外構の環境計画 14.住みこなしの理論 15.持続可能な社会と住まいー未来に向けてー
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