別冊医学のあゆみ バイオインフォマティクスの世界 2023年[雑誌]
生命がもつ膨大な情報をいかに処理し、何が得られるか、
バイオインフォマティクスの基本がよくわかる一冊!
●バイオインフォマティクスとは、ゲノムやトランスクリプトームといった大規模なオミクスデータをどう処理する必要があるか、そこからいかに知識を発見するか、ということについて研究する分野である。
●本書は、バイオインフォマティクスとは何かを理解し、その原理や概念等の基礎的な内容にフォーカスし解説。
●また後半では、実際にオミクスデータを解析する際に、何をどう作業するかについて、「やってみようバイオインフォマティクス」というセクションを設け、一から詳しく手順を紹介している。
【目次】
1.ゲノム解析におけるバイオインフォマティクスの役割
2.トランスクリプトームデータの一般的な解析手順
3.プロテオミクスと質量分析─疾患の現場にいたのはどの遺伝子だ?
4.マイクロバイオームと臨床メタプロテオミクス:共棲細菌がチームで働く仕組みの解明
5.メタボロミクスにおける「質量分析インフォマティクス」
6.グライコインフォマティクス(糖鎖インフォマティクス)
7.バイオインフォマティクスの根幹を担うデータベース
8.疾患ゲノム解析I:NGS解析
9.疾患ゲノム解析II:GWAS解析
10.機械学習による薬物応答トランスクリプトームの解析と疾患治療薬の探索
11.画像診断用人工知能─コンピュータ支援診断(CAD)
12.臨床におけるバイオインフォマティクス
13.プレシジョン・メディシンI─がんゲノム医療
14.プレシジョン・メディシンII─がんゲノミクスの応用
15.やってみようバイオインフォマティクス─SNP解析編
16.やってみようバイオインフォマティクス─RNA-seq解析編
17.やってみようバイオインフォマティクス─メタ16S解析編
18.やってみようバイオインフォマティクス─エンリッチメント解析編
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