此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。魂抉る死者との対話、回顧の第4巻。

☆5296☆

電子書籍で読んでみると面白かったので、2巻～7巻を単行本でまとめ買いしました。 色々な事情で亡くなった人たちが死役所へ行き、成仏する手続きを行う、その死役所で働く人たちは生前、死刑囚、主人公は死役所で働く総合案内のシ村さんというお話です。 どこかで見たことありそうなキャラとストーリーですが、私はいちいち感情移入するタイプなので、泣いたり笑ったり怒ったりと面白く読めました。

煌（きら）ママ

何故かハマる。。。

とても待ち長い発行日。 でも待つ甲斐があります。 あ～、シ村さんの全てが知りたくなりますー。

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中瀬親方推薦されてから４巻目

再燃してきましたぁ！ 正直３巻目でちょっと面白くないなぁと感じていたので４巻はやめようか 考えてましたが、唯一かなり興味のある主人公のシ村さんの事が 知りたかったので買ってみました。今回は読みごたえもあり、面白くなって きましたよ～。死役所の案内人の方々がどんな事件を犯したのか、 どうにか出来たのでは？とか勝手に考えながら読んでいます。 次回５巻が非常に楽しみです。 そうそう、シ村さんって意外とイケメンなんですよ。でも、でも、でも、 今回の表紙はちょっと怖い。これは作者のチャレンジですかね？