新卒で入った会社を1年で辞め、無気力に過ごしていた28歳の米田亜美。親戚の紹介で受けたお惣菜屋の採用面接で、いかに「働くのがキライ」か力説した亜美だったが、店長のテルちゃんに気に入られ、アルバイトとして働きはじめる。
いつもメンチカツを買っていく青年や、噂話が好きな社長夫人と接したり、夏の新メニューを提案したり、嫌なはずの仕事が意外と楽しいかも!?
自分に合った働き方を見つける、令和のお仕事小説。
1 わたし、働くのがキライなんです
2 「ただ者ではない」感じ
3 まるで恋でもしたみたいだ
4 地獄のトロイメライ
5 うちの表六玉、クロマグロを釣るんだって
6 うしろのしょうめん、だあれ
7 ちきしょう。ちきしょう。ちきしょう
8 え? ええ? えええ?
9 暴力なんてのは、敗北の証拠なのだ
10 わたしは、手ひどい裏切りに遭った気がした
11 行きましょう!
12 亜美ちゃん、あんたはエラい!
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