ますます好調、幕末大河ロマン最新刊!! 生まれる命がある一方で、戦争のまっただ中に駆り出される命もある。長州と幕府軍の戦端が開かれ、新選組も出陣かと思われていたが……!幕末史にまたひとつ大きな転換期が訪れる緊迫の第28巻登場!!慶応2年(1866年)。嵐の前のひととき…。幌嶋で幕軍と長州軍がにらみあいを続ける中、京では原田左之助の第一子が誕生。新選組隊士は喜びに沸くが、命名をめぐって一悶着…。 【編集担当からのおすすめ情報】 いよいよ28巻です。暗雲垂れ込める幕末の京都。どんなに事態が緊迫していようとも、そこには子供の誕生という個人の喜びもあった。
レビュー(85件)
プレゼント
旦那に頼まれて買いました。 喜んでました。
面白いのでずっと読んでますが、もう少しテンポ良くなって欲しい。このペースでいったら全部で何巻になるのか。土方の死まで(流石に相馬主計の死まではやらないだろう)としたら……遠大だなぁ。
風光るを読んでから、新撰組のファンになりました。 毎巻楽しみにしています! もう少し早く出てくれたら、もっといいのになぁ・・・
家族に頼まれて買いつづけてますが、とても面白いです。
30巻を店頭で見つけて、こちらであわてて遡って28、29と纏め買いしました。 続きが気になります。