「戦い」はまだ終わらない──。聞く・書く・知る“極意”で予定調和に抗う!
ベストセラー『聞き出す力』シリーズがついに完結!!
浅井健一/アブドーラ・ザ・ブッチャー/石川優実/荻野由佳/小沢さとる/乙葉/小山田圭吾/かざま鋭二/かまいたち濱家/樹木希林/コジン・カーン/小林旭/小日向由衣/さいとう・たかを/ジェリー藤尾/セイントフォー/高知東生/谷隼人/徳光和夫/敏いとう/キングコング西野/ブル中野/前田五郎/みうらじゅん/水野しず/ミッキー安川/南明奈/村生ミオ/諸星大二郎/安彦良和/ユセフ・トルコ/リリー・フランキー……etc.
吉田豪だからこそ知りえた著名人の痛快エピソードと、職業としての「プロインタビュアー」の秘訣が明らかになる極上のエッセイ集。
◆目次◆
第1章「聞く・話す」極意
第2章「書く・まとめる」極意
第3章「読む・知る」極意
◆著者略歴◆
吉田 豪 (よしだ・ごう)
1970年、東京都生まれ。プロインタビュアー、プロ書評家、コラムニスト。プロレスラー、アイドル、芸能人、政治家と、その取材対象は多岐にわたり、さまざまな媒体で連載を抱え、テレビ・ラジオ・ネットで活躍の場を広げている。著書に、『聞き出す力』『続 聞き出す力』(日本文芸社)、『帰ってきた 聞き出す力』(ホーム社)、『書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005-2019』『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』(ホーム社) など多数あり。
レビュー(6件)
『週刊漫画ゴラク』の連載コラムを最終回まで編纂。内容は、過去の『聞き出す力』3作と同様、インタビューの極意を解説するという体裁を取った面白エピソード集だが、きちんと類書への言及・比較を交えているなど、なかなかどうして侮れない。コラム内で言及されているインタビューや関連文献を紐解きたくなる衝動に駆られることも多く、吉田豪入門編としてふさわしい本ではなかろうか。