感染予防対策とアメニティーに配慮した患者と医療従事者のための病院建築・設計ハンド
医療機関等における感染予防対策は,それを支える建築・設備の手助けがあればより経済的に効果的に実施できます.
たとえば,手洗い設備の充実によって手洗いが容易にできることや,患者の感染源隔離や予防隔離に関しても感染予防対策とアメニティーを考えた設備が不可欠です.
本書は,過剰にならない設備と最低限必要な設備を総合的にバランスよく設計する際に必要となる基礎知識を,具体的にわかりやすく示したハンドブックです.
病院新築及び増改築時及び日常で有益な数々の情報を,病院で働く人の立場と病院を利用する患者の立場で,忘れがちなポイントを全編にわたり図解しました.
1 患者及び医療従事者に求められる病院建築・設計
2 感染予防対策の基本的考え方
3 設計方策における共通項目
4 共通方策におけるポイント
5 部署別方策におけるポイント
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