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『学研の科学』第6弾! -世界とつながるほんもの体験キットー 『学研の科学』は、キットの「古代生物カブトエビの世界」、生物の実験などを紹介した本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」に加えて、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになってほんものの科学体験をお届けします。 【商品の特徴】 ●『学研の科学』初の生物キット。「生きた化石」が卵から育てられる! カブトエビは、2億年以上前からほぼ姿を変えずに生きている甲殻類です。日本では田んぼにくらし、雑草を食べてくれることから「草取り虫」と呼ばれています。付属のカブトエビの乾燥卵を水に入れると2〜3日でふ化し、約3週間でおとな(成体)になります。「生きた化石」とも呼ばれる貴重な生物の一生を観察することで、生命のふしぎをまるごと体験できます。 ※ふ化に最適な水温は20℃前後であるため、夏以外の比較的涼しい時期でも飼育できます。寿命は約1か月。うまく育てると産卵し、累代飼育ができます。 【キット内容】 カブトエビの卵(2回セットできる数)、専用の水そう、えさ(藻)、水草(クレソン)の、飼育に必要な3点セット。ふ化器(標本ケース兼用)のほかに、観察用ルーペ、ピンセット、スポイトなどの便利な飼育道具も付属。 ●工夫する力と考える力を育む「本誌」 本誌では、なぞに満ちたカブトエビの生態のひみつに迫ります。形態の特徴や、成長過程をはじめ、食べ物の好みを調べる簡単な生態実験などを紹介。本誌とじ込みのミニノートに、気づいたことや実験結果などを書き込めばオリジナルの「研究ノート」が作れ、自由研究にもぴったりです。 また、同志社大学ハリス理化学研究所助教 桝太一さんの取材記事や、大人気「うえたに夫婦」による科学まんが、記事連動の動画もあるので、何度も読みたくなる内容です。漢字にはすべてふりがながついているので、お子さまが一人で読み通すことができます。 ●読者と編集部のオンラインコミュニティ!「学研の科学 あそぶんだ研究所」 「学研の科学 あそぶんだ研究所」は、読者と編集部がいっしょになり、科学を楽しむ無料のオンラインコミュニティ。編集部による生配信のワークショップに参加できたり、キットの遊び方をみんなで投稿したり、ここでしかできないオンライン体験がもりだくさん。しっかり管理されているので、SNSの入門としておすすめのコミュニティサイトです。
レビュー(10件)
全く卵がかえらなかった。全て無駄になり、子供はがっかり。残念です。
不思議
楽しみに待っていてくれたので早い対応良かったです
猛暑がいけないのか?
水温30度を超えると孵化しないと 言う情報に基づき猛暑つづきの中 なかなか着手できなかったのだが 10月になり25度きる様になり 満を期しての‥しかし‥数匹孵化 したものの2日で姿を消す結果に
ダメ
カブトエビ1〜2匹しか孵化せず。子どもが泣いて悲しみました。。もう買いません
なかなか孵化が難しかったですが、このキットさえあれば手軽に飼育が始められるのは良いですね。