利益と成長のためには手段を選ばず!!
成長企業であり続けるための経営術はあまりに"非情"で"残酷"。
その秘訣…それは第一に徹底的なコスト削減。正社員を切って
アルバイトを戦力化し、人件費をカットする。そのためには、
長時間残業、残業代不払い、名ばかり管理職など、法の目を
かいくぐるテクニックを駆使する。
第二の秘訣は、違法スレスレ(あるいは違法)なビジネスモデルで
稼ぎまくること。無料と称して高額課金を請求する、一般会計とは
異なる会計方式で利益を計上する、賭博そのもののアミューズメント、
儲けのために試験データを改ざんする……。
もはや、人を大事にする日本的経営では稼げない、非情な経営に徹し
なければ、大企業といえども生き残れない時代なのだ。
本書では、デフレ不況下でも高収益を上げ続ける優良企業9社の、
いままで誰も書けなかった「勝ち残る企業」の本質を明らかにする!
第1部 利益最大化経営
◆外食日本一企業の専制主義…ゼンショー
◆安売り王のローコスト経営…ヤマダ電機
◆高額商法課金で急成長…グリー
◆日本最大のネット商店街…楽天
第2部 高収益第一主義
◆「稼ぐために手段は選ばず」のDNA…野村證券
◆大リストラ構造改革…日本マクドナルド
◆他社を圧倒する高収益…セブン&アイ
◆大富豪の一円玉経営…マルハン
◆利益一番、安全二番…田辺三菱製薬
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