1 はじめに ── 外国語習得にはコツがある
2 目的と目標 ── なぜ学ぶのか、ゴールはどこか
3 必要なもの ──“語学の神様”はこう語った
4 語彙 ── 覚えるべき千の単語とは
5 文法 ──“愛される文法”のために
6 学習書 ── よい本の条件はこれだ
7 教師 ── こんな先生に教わりたい
8 辞書 ── 自分に合った学習辞典を
9 発音 ── こればかりは始めが肝心
10 会話 ── あやまちは人の常、と覚悟して
11 レアリア ── 文化・歴史を知らないと…
12 まとめ ── 言語を知れば、人間は大きくなる
あ と が き
レビュー(85件)
勉強になりました
やるきを出させてくれる本です。昨今、色々な教材がありますが基本的にやらなければいけない事を教えられた気がします。
勉強用に。
家族の勉強用に購入。 内容はまぁ良いとして。 商品には関係ないんですが、「折り曲げ厳禁」と書いてあるのに折り曲がってポスト投函されてたので宅配業者のクロ○コにはがっかりしました。
時々脱線しますが、そこがいい
研磨本ではありませんでした。 「これを聞くだけで英語がマスターできる?」みたいな安易な本ではありません。 硬派です。 まずは1000語覚えろ! なタイプです。 古典ですね。
やり直し英語のために
幼少時に1年間英語圏の国に住んでいました。小学生レベルのボキャブラリーであれば読み・書き・会話は問題ないレベルです。しかし、少し難しい話題(政治・経済など)になると英語を聴きとることが出来ても意味がわからない。 さて、どうしようと思った時にこの本を知りました。 著者いわく、まず最低限の基本単語(1000語くらい?)を覚えたうえで文法を学ぶ。 ごく基本的なことしか載っていないのですが、この本を読んだことがきっかけで英語を分かった気になっていた自分を認識しました。 色々な語学学習の本が出ていますが、この本は新書ながらも内容が濃いのでお勧めです。
外国語を習得しようとしてなかなかできず、どうしたらいいのだろうか、何か良い方法かコツがあるのだろうかと悩んでいる人は多いと思います。習得した人を見て、どうやってしたのだろうか、特別な才能が無ければ無理だろうかと、学ぶ課程で思うように行かずに悩む全ての人にこの本を心からお勧めします。 この本にその答えがあります。 岩波新書の本であるため、よくある『こうすれば楽々語学が身につく』というような類の本ではないと思いましたので、もしかしたら難解な内容で途中で読むのがイヤになるかもしれないと少し心配しながら購入しましたが、語学の習得を志すあらゆる人を勇気付けてくれる素晴らしい内容でした。 無駄に余分な努力をして報われなくて挫折するような勉強の仕方ではなく、必要な分だけの努力をして身につけるにはどうした良いかが具体的に記されています。 難しい説明は無くて、語学の習得には最低何をおさえれば良いか、少しの根性さえあれば誰にも手の届く合理的な実現可能な習得法がはっきりと示されていて、きっと自分にも習得できるだろうという明るい希望が持てる本です。