インタビュー調査から、青年期女子はネットを介した出会いをどう考えているのか、どのような過程で出会いを実現するのか、その実態を浮き彫りにする。ネットを介した出会いで、一時的であれ人間関係を築くことができる有用性とリスクの両面を明らかにする。
はじめに
第1章 序論
1 目的
2 背景
3 定義
4 構成
第2章 青年期女子のインターネットを介した出会いに注目する理由
1 意義
2 青少年のネット利用に伴う問題
3 青年期女子に注目する理由
第3章 先行研究
1 パーソナルメディアの変化と出会いの文化
2 青年期の友人関係におけるインターネット利用
3 青少年が置かれている社会状況
4 まとめーーなぜ青年期女子はネットを介した出会いを実現するのか
第4章 青年期女子のインターネットを介した出会いの探索的研究ーー女子中・高生15人への半構造化インタビューに基づいて
1 目的
2 先行研究
3 方法
4 分析
5 結果
6 考察
7 まとめ・課題
第5章 青年期女子のインターネットを介した出会い経験者と非経験者の差異
1 目的
2 先行研究
3 方法
4 分析・結果
5 考察
6 まとめ・課題
第6章 青年期女子のインターネットを介した出会い経験者が出会いを実現する過程
1 目的
2 先行研究
3 方法
4 分析
5 考察
6 まとめ・課題
第7章 青年期女子のインターネットを介した出会いの様相についての議論
1 ネットを介した出会い経験者と非経験者の差異
2 青少年の出会いの実現に対する考え
3 出会い経験者が出会いを実現する過程
4 なぜネットを介した出会いは一時的になりやすいのか
5 それでもネットを介した出会いが支持される理由
6 教育的立場にある大人は何ができるのかーー現状と今後の課題
第8章 結論
1 青年期女子のネットを介した出会いの様相
2 ネットを介した出会いが一時的になりやすい理由
3 繰り返されるネットを介した出会い
4 なぜ保護者はネットを介した出会いの実現を容認できないのか
5 まとめ
参考文献
おわりに
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