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40万部『妻のトリセツ』、13万部『夫のトリセツ』ベストセラー連発! 【男性脳】を知り尽くした脳科学者が母たちに贈る! タフで戦略力があり、数学も料理も得意で、ユーモアも愛嬌もあり、とろけるようなことばで、優しくエスコートもしてくれる。 母も惚れるいい男。手に入ります。 ※男性が、自分を知る本としても活用できます 【目次】 第一章 男性脳を学ぶ 第二章「生きる力」の育て方 第三章「愛」の育て方 第四章「やる気」の育て方 第五章「エスコート力」の育て方 男の子の脳には、母の知らない秘密がいっぱい。それがわかれば、子育ては格段に楽になる。楽しくなる。 ・男の子の「ぼんやり、ぐずぐず」は、理系力の証!? ・男の子は、甘やかしたほうがタフになる!? ・男の子が車好きなのは、小脳を発達させるため!? ・男の子がビビるのは、母親が動くから!?
レビュー(64件)
動物虐待の息子が自慢って、どういう神経?
息子の趣味が狩猟だと知って、読む気が失せてしまった。 人の乱開発によって棲み処を狭められ、細々と生きている野生動物を追い回して殺すのが趣味って・・・自分の欲望を実現する為なら弱い者の気持ちなどお構いなしのトンデモ野郎って事でしょ?! そういう連中が、モラハラ・パワハラ等の各種ハラスメントや被害者無視の各種犯罪で世の中を住み難くしている事は、ちょっと考えれば明らか。 そういう息子しか育てられずにおいて、その教育方を自慢気に他者に説こうというこの人もまた、“自分さえ良ければOK”というタイプの人なんだろうと思う。 そもそも、“狩猟”と言う他者への加害行為に快感を感じているこの息子自体、母親の手前勝手な教育方針に翻弄されて精神を歪められた、被害者の一人というべきなのかも知れない。 ラジオでの本人の話し振りを聴いていて、少し変だなという気はしていたのだが・・・NHKが熱心に推薦しているのだからと安易に購入してしまった私が愚かだった。 他の人に読んでもらう価値もない以上、この本はこのまま捨てるしかない。全くもって、SDGsに反する資源の無駄使いだ💦
息子への理解に繋がったと思う。 読み終わり次第妻に薦めたい。
中学生になる息子をどういうふうに導いていったらより望ましいのか、そのヒントを得ようと購入しました。著者の提示する方法がベストというわけではないと思いますが、事例や科学的知見に基づいたアドバイスなので、参考にはなりました。
息子のことがよくわかないのでとりあえず買ってみました!!
楽しく読ませていただきました。 息子自慢と書かれている方もいますが、もともと研究者である黒川さん、被検体が自身の御子息であり、その結果を書いているだけのこと。具体的でわかりやすかったですよ。 大きくなった息子とも、楽しくお話したいですね。できるところは参考にしながら、何より楽しんで子育てできるようにしたいと思います。