本書は、日本のロケット開発の歴史に沿って研究広報活動をされてきた的川教授が、1999年末に日本惑星協会が発足して以来、そのメールマガジンとして毎週書き続けてこられた悲喜こもごもを、1冊の本にまとめたものである。時々刻々と変わっていく宇宙計画の「ライブ中継」あり、新発見リポートあり、時事ネタあり、健康ネタあり、嘆き節あり、…。せつせつと伝わってくる「日本宇宙開発の生の声」に共感するとともに、人間・的川泰宣のおおらかで真摯な姿に魅了されること間違いなし。著者と一緒に世界と日本の未来を、宇宙を軸として、もう一度考えたいものである。
明後日は晴天なりーーまえがき
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
あとがき
索 引
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