生薬とからだをつなぐ 自然との調和を目指した生薬の使い方
ホリスティックな観点で生薬を考える
伝統医学にたずさわる臨床家の必読書
2012年1月に連載を開始した「生薬とからだをつなぐ」が待望の書籍化。6年分の連載に新たな薬草が加わり、87種の生薬を紹介しています。
植物、動物、鉱物などを基原とする生薬は、自然のなかで生じます。連載タイトルの「生薬とからだをつなぐ」には、「自然界で生まれた生薬という大宇宙と、人間のからだである小宇宙をいかに結びつけるのか」という意味が込められています。
生薬はなぜ人間の役に立つのか。そして人間はどのように自然とかかわるべきなのか。「薬学界の考古学」の道を歩む著者が記す、世界の伝統医学を背景に繰り広げる生薬の世界を堪能できる1冊です。
◎人間と生薬のかかわりを辿る
◎生薬と鍼灸をつなぐもの
◎生薬によるツボ療法
○生姜 ○ニワトコ ○龍脳
○丁子 ○竹瀝 ○梅
○甘草 ○ハトムギ ○センソ
○トリカブト ○桂皮 ○アロエ
○人参 ○茯苓 ○菖蒲
○ドクダミ ○センブリ ○ゲンノショウコ
○桔梗 ○遠志 ○蜂蜜
○赤小豆 ○香豉 ○黄連
○黄柏 ○芍薬 ○牡丹皮
○紫蘇 ○薄荷 ○カミツレ
○蒼朮・白朮 ○香附子 ○乳香
○没薬 ○厚朴 ○辛夷
○麝香 ○木香 ○白檀
○沈香 ○細辛 ○吉草根
○龍涎香 ○五味子 ○当帰
○川芎 ○地黄 ○紅花
○杏仁・桃仁 ○水蛭・虻虫 ○麻子仁
○大黄 ○センナ ○芒消
○葛根 ○柴胡 ○黄芩
○山梔子 ○石膏 ○牛黄
○熊胆 ○山薬 ○龍骨
○牡蠣 ○膠飴 ○ムクゲ
○ウコン ○ラッキョウ ○ツワブキ
○チャ ○マツ ○アミガサユリ
○ギンバイカ ○サフラン ○イヌサフラン
○シクラメン ○ナンテン ○ハシリドコロ
○セージ ○サンショウ ○トウガラシ
○シオン ○クコ ○ウンシュウミカン
○フクジュソウ ○キブシ ○レンギョウ
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