時は江戸末期。明治と改元される9か月前の慶応4(1868)年1月京都鳥羽・伏見の戦いで敗北を喫した15代将軍・徳川慶喜は帰府するも情勢不利と判断、謹慎に入り江戸城は無血開城となった。
これに不満な旧幕府軍兵士たちは下総国府台に集結し徹底抗戦を唱える。
総監に大鳥圭介・参謀に土方歳三らを抱き家康を祀る聖地・日光を目指し進軍を開始した。
ところが、下野国諸藩は新政府にたなびいており、交戦となる。
下野国の至るところに今なお残る「下野の戊辰戦争」の生々しい軌跡、
参考文献、人物、エピソードをオールカラーでたどる。史蹟巡りガイドにも最適。
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