わが家の4人の子どもは全員、アスペルガー症候群、ADHD、LDという発達障害の診断を受けています。子どもたちが学校に入学すると、こだわり、パニック、不登校と、次々に問題が起きて、どうしたらいいのかわからなくて、途方にくれました。でも、親は子どもと毎日接しているわけですから、なんとかしなくてはなりません。親の会、講演会、本、大学などで学びながら少しずつ、「こんなふうにしたらいいんだな」ということがわかってきました。そして、子どもたちも、落ち着いてきました。この本には、悪戦苦闘の子育てのなかから生み出した、さまざまな知恵や工夫を、いっぱいご紹介しています。
レビュー(5件)
人は変われるのかな
発達障害かも?!と感じている子どもがおり、他の親御さんはどうやって向き合っているのかを知りたくて購入しました。 著者は4人の子どもがおり、子ども全員が発達障害を抱えています。 内容は手記のような感じで、「こうすれば良い」などの育児書ではありません。 この本から私が学んだことは子どもを受け入れること、良いところを伸ばすこと、そして何よりそのために親がかわること。 「こどものためにできること」と無闇に焦ってましたが、「自分が変わっていくこと」もそれ以上に大事なんですね。 本のタイトル通り、幸せに暮らすヒントがちりばめられた一冊でした。
読みやすかったです
表現がやさしく、どんどん読み進めることができました。