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アメリカで80万部を突破した「The Pregnancy Journal」の日本版。妊娠した日から出産日まで、毎日の胎児の成長と母胎の変化、栄養アドバイス等を詳しく解説。日本では「週・月単位」で解説した妊娠出産本は多々あるが「日単位」は初めて。妊婦の不安や気がかりを解消し、安心して赤ちゃんを迎える心と体の準備できる一冊。 1〜2日に1箇所、体調や気づいたことなど自由に書き込めるメモ欄付き。 【特徴】 ・毎日の赤ちゃんの成長がわかる ・書き込みスペースを活用すれば、世界に一冊しかない自分だけのオリジナル妊娠本になる ・ずっと手元に残しておける ・いつか我が子に見せてあげられる ・贈り物にできる
レビュー(656件)
マタニティーブック
娘が二人目を妊娠したことがわかり購入させていただきました。一人目の時にプレゼントしたらすごく喜んでくれたので。何週何日目の赤ちゃんはどんな状態とかがスケジュールのところに書いてあって、自分の体調赤ちゃんの様子とかもとても書きやすく、後で見返すのも楽しいみたいです。
友人のプレゼントに。
自分が読んで良かったのでプレゼントしたら喜ばれました。たまごクラブ系などの妊婦本はどれも内容同じですが、これは1日1日の胎児の成長など書いていて他とは少し違います。たまごクラブ系の本に飽きた方にもオススメです。妊婦生活10ヶ月愛読できるかと思います。
マタニティーブック
妊娠中のことをいろいろ書き留めたいのと今の赤ちゃんのサイズや成長具合が一目でわかることと口コミがすごく良かったので娘に送ってやりました。すごく喜んでくれ毎日、日々のことを書き留めているそうです。
辛くて辛くてどうしようもなかった悪阻のときの心の支えでした。ぺったんこのお腹で胎動もまだなかった初期の頃私がこんなに吐いてばかりで赤ちゃんは無事なのか毎日不安でした。検診は順調にきてましたが実感もなくよく分からないままでしたが、寝る前にその日のところを主人が声に出して読んでくれるようになり徐々に妊娠したことを実感したのを覚えています。お腹の赤ちゃんは今こんなかんじなんだ、こんな大きさなんだ、こんなふうに成長するんだと知ることで辛さが紛れ何とか悪阻を乗り越えられました。特に主人がこの本を気に入り読むのを楽しみにしていたので更に買って良かったなと思っています。妊娠中の一日一日が楽しみになる一冊です。妊娠報告のあった友人夫婦にもこちらの本をプレゼント予定です。
マタニティーダイアリーにも◎
妊娠初期に夫が買ってくれました。お腹の中で赤ちゃんがどんな風に成長しているのか細かく書かれていて面白いです。私以上に夫がハマって読んでいます。メモ欄もあり日記としても使えるようになっているので生まれてくるのが女の子だったら保管しておいて妊娠した時にプレゼントするのも素敵かなーと思いました。