公共部門における経済の占める比重が,質量ともに増大し,政府における財政のもつ役割はきわめて大きくなり,今日では,とりわけ「景気の調整」と「経済成長」の促進が,重要な課題となってきている。
第1章 財政学における諸類型と財政の現代的課題
第2章 予算決算制度
第3章 財政支出ー経費ー論
第4章 租税の本質と基本問題
第5章 公債の理論と経済効果
第6章 財政の国民経済的循環
第7章 国民経済上における政府の地位
第8章 均衡予算の原理とその発展
第9章 効率的予算としてのPPBSとゼロ・ベース予算(ZBB)
第10章 フィスカル・ポリシーの本質と機能
第11章 公共経済学の抬頭と問題点
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