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時代が変わっても、世界が変わっても、この友情は忘れないーー 全妖怪が泣いた、シリーズ史上最も泣ける感動と衝撃の超大作! ■「映画 妖怪ウォッチ」最新作、映画第5弾がリリース!! 映画1〜4弾累計1,683万人動員!映画5周年記念となる今作は、シリーズ史上最も泣ける、衝撃と感動に包まれた物語。 きらびやかな妖魔界、新キャラクター大量登場、超ハイクオリティバトルシーン等々、話題の映画がDVD&ブルーレイでリリース決定! ■1960年代の東京・さくら元町 舞台は「映画 妖怪ウォッチ 第1弾」と「第2弾」の間。シン、イツキ、タエの3人の少年少女が、 シンの守護霊・スーさんや猫又など新たな仲間妖怪たちともに、大切な家族の魂を取り戻す奇跡と友情の物語。 そしてTVシリーズや映画でも大活躍・人気トップクラスの「エンマ大王」の誕生の秘密が初めて明かされる! “現在”から30年後の世界を描いた「シャドウサイドシリーズ」(映画第4弾、TVシリーズ放映中)にもリンクし、妖怪ウォッチシリーズの全てがつながる! 過去最大スケールにして、妖怪ウォッチファン必見の超大作!! ■見応え抜群のキャスト陣! 今回の特別出演は、次代閻魔大王の座を狙う閻魔大王の息子・紫炎を演じる小栗旬と、 人の魂を喰らう恐ろしい妖怪・玉藻前を演じるブルゾンちえみ。 そして5周年記念作を飾る主題歌は東方神起「大好きだった」。友情をテーマにした本作にもマッチし、感動のシーンが鮮やかに甦ります! ■スペシャル級の特典!! 初回生産特典には、特製”エンマ大王 ブラック妖怪アーク”が付いてくる! 大人気エンマ大王が、激レアアイテムの<ブラック妖怪アーク>で登場! 表面はバンダイキャンペーン(終了)のブラック妖怪アークと同じイラストながら、 裏面までカラーイラストになった、ファン垂涎のDVD&ブルーレイだけの特製バージョン!! 『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』(2019年6月6日発売予定)とも超連動する、 ギミックとしても魅力満載のマストアイテム。連動の詳細は追ってお知らせ! また毎回特典の特典映像では、シン・イツキ・タエたちのキャラクターデザインや、昭和期、 高度経済成長期の日本や華やかな妖魔界をイメージした美術等の設定資料が盛りだくさん! 映画公開時に全国各地で放送された記念特番や、映画CMやPV、そして映画妖怪ウォッチニュースなど、数々の関連映像も収録! ■より多くの方々に楽しんでいただける仕様に! 日本語字幕は本編に加え特典映像(一部を除く)にも設定。 加えて今作は視覚障害者用の日本語音声ガイド(2.0ch)も収録し、さらにより多くの方に楽しんでいただける視聴環境をご提供します。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:ドルビーデジタル(5.1ch、2.0ch) ・字幕:日本語字幕(本編、一部特典映像) ▽映像特典 【静止画】 ・設定資料集 ・PRビジュアル集 【動画】 ・映画妖怪ウォッチニュース ・特番 ・PV ・TVCM ・特報&予告 他 ※収録内容は変更となる場合がございます。 <キャスト> 下町シン:種崎敦美 高城イツキ:木村良平 有星タエ:東山奈央 猫又:小桜エツコ 執事・臼田さん:関 智一 スーさん:檜山修之 ぬらりひょん:子安武人 酒呑童子:遊佐浩二 <特別出演> 小栗 旬 ブルゾンちえみ <スタッフ> 製作総指揮・原案・脚本:日野晃博 原作:レベルファイブ 連載:月刊コロコロコミック 監督:高橋滋春 妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂 アートコンセプト:梁井信之 キャラクターデザイン:山田俊也・寺澤伸介 音響監督:はたしょうニ 音楽:西郷憲一郎 アニメーション制作:オー・エル・エム 製作: 映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2018 配給:東宝 <主題歌> 「大好きだった」:東方神起 (c)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2018
レビュー(15件)
映画館でも観たのですが、心に残っていたので、購入しました。 家族皆で、何度も観ています。
映画館でも見たんですけど 頼まれました 子供に
11月のお買い物マラソンにて購入
大人でも胸が熱くなる友情ストーリー。公開当初に親子で観に行きましたが、DVDが届き改めて息子と観て感じたのは、ストーリーの深いところで、観る人それぞれに応じた魂の質が良くなる可能性のエネルギーを秘めた映画のような気がします。共に支え、理解し合い、信じることの大切さ、生きてきた年輪に深みを与え、諦めずに前向きに生きると拓けていく人生の頼もしさ。子供のアニメだからと馬鹿には出来ないスケールを感じさせられました。
毎年買っています。
映画館にも行きますが、DVDが出ると必ず購入。 繰り返して何度も見てますよ。
お店に置いてなくて、ここで購入しました。 子どもたちは喜んでいました。