2022年来日時の公演で演奏され
多くのリスナーを楽しませたジャズ・プログラムがCDリリース!
世界の室内楽シーンを熱狂させる次世代カルテットのトップランナー、エベーヌ四重奏団。彼らのクラシック・アルバムはテクニックや洗練さというだけでなく、先鋭的芸術の粋が作品に斬新な息吹を注ぎ込んでおり、クラシック界に衝撃と革新をもたらしています。
さらにジャンルの壁を軽々と超え、ポップス、ジャズ、あらゆるジャンルの圧倒的パフォーマンスも、彼らだけでしか演奏できないものでしょう。ヴァイオリンの2人はブローニュ=ビヤンクール地方音楽院でジャズ・ドラムを学び、チェロのメルランも同音楽院でジャズ・ピアノを学んでいました。すでに彼らのポップ・アルバム『ブラジル!』『フィクション』はベストセラーとなり、演奏のダイナミックさ、アレンジ、そしてパッションは、他の四重奏団が演奏するポップスものとは段違い。
このジャズ・スタンダードともいえるナンバーは、かれらの原点に戻ったともいえるもので、メルランを中心に彼ら自身がアレンジし、聴き慣れた曲なのに様々に違うアレンジが実に心地よく耳に響く、スタイリッシュで独創的なジャズ・アルバムです。
なお25年間を共にし、指揮と作曲活動に専念するため退団したチェロのメルランにとって最後の参加アルバムとなっています。2024年からがメルランに代わって岡本侑也がメンバーに加わっています。
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、オリジナル・ブックレットの日本語訳、片桐卓也氏による新規書下ろし解説を掲載予定。(輸入元情報)
【収録情報】
● ケニー・カークランド:ディエンダ
● マイルス・デイヴィス:マイルストーン
● トゥーツ・シールマンス:ブルーゼット
● エロル・ルイ・ガーナー:ミスティ
● チャールズ・ミンガス:フォーバス知事の寓話
● ウェイン・ショーター:アナ・マリア
● セロニアス・モンク:ラウンド・ミッドナイト
● マイルス・デイヴィス - ジョン・コルトレーン:オール・ブルース
● ピー・ウィー・エリス:ザ・チキン
● ジョニ・ミッチェル/チャールズ・ミンガス:グッドバイ・ポーク・パイ・ハット
エベーヌ四重奏団
ピエール・コロンベ(ヴァイオリン)
ガブリエル・ル・マガデュール(ヴァイオリン)
マリー・シレム(ヴィオラ)
ラファエル・メルラン(チェロ)
録音時期:2023年5月9-12日
録音場所:フランス、クレルモン=フェラン、Chapelle du Bon Pasteur
録音方式:ステレオ(デジタル)
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き(輸入元情報)
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