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「ギブ&テイク」とは、この世の中を形成する当たりまえの原理原則に思える。しかしこれからの時代、その“常識”が果たして通用するのかどうかー著者の問題提起が、アメリカで大論議を巻き起こしている。人間の3つのタイプである、ギバー(人に惜しみなく与える人)、テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)、マッチャー(損得のバランスを考える人)。このそれぞれの特徴と可能性を分析したするどい視点。世界No.1ビジネス・スクール「ペンシルベニア大学ウォートン校」史上最年少終身教授、待望のデビュー作!!
レビュー(345件)
面白くてつい読み込んでしまいました。 会社の上司にも貸しました。
ギバーになりたい
自己犠牲ではなく、他者志向性を持てるギバーになりたいと思いました。心を掴む説得術なども学ぶことができました。
メンタリストDaiGoのおすすめで読んでみました。 良い本です。
予定より早く届いてよかったです また購入したいと思います
世の中丁度良いバランス
この本の購入きっかけはメンタリストDAIGOさんが紹介していて興味があり購入しました。 私はどちらかと言うとギバーかな、世の中皆んなが皆んなギバーならええのに‥という訳にはいかんね。結局、バランスが大事なんでしょうね