大往生の作法 在宅医だからわかった人生最終コーナーの歩き方
私たち生物が避けて通れない「老化」。老化がもたらす不都合は、できることなら体験したくないものだ。
不都合の到来をできるだけ先延ばしにし、到来してもつらいものとせずやり過ごすためにはどうしたらいいのか。
在宅医療の現場で多くの患者さんや家族と接してきた医師がそのコツを伝授。
さらに老化の後にやってくる死ともなれば、その準備も、となると気が重く、できれば考えたくないことだ。
しかし準備はおろか、想定すらしていないと、いざというとき慌てふためき、理想の最後を迎えられないかもしれない。
健康なうちからできる準備を著者が指南。
最後まで正々堂々と、寿命をまっとうするためにーー生きる勇気が湧いてくる一冊。
はじめに
第一章 80歳からの10年がキモーー加齢の不都合をできるだけ遠ざけるには
第二章 認知症と生きること
第三章 サービスや施設をどう選ぶか
第四章 不安に付け込む商売にご用心
第五章 賢い健康管理とは
第六章 希望に幅を持たせる思考実験
第七章 準備こそが幸せをもたらす
第八章 時代の空気に流されないーー最後の瞬間まで堂々と
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