人間国宝、文化勲章受章と、いまや落語界を代表する至宝となった桂米朝師。自ら筆を執った『米朝落語全集 全7巻』(1980〜82年)の刊行から33年を経て、新たに追加・発掘された口演記録・音源・資料から内容を増補し、造本・体裁・構成を一新して再編集。各巻に口絵写真、藤原せいけん氏の挿絵を収載し、詳細な索引を付して「調べる」「引ける」にも対応。至高の話芸をきわめた最大規模の全集、上方落語随一の定本にして永久保存版。
第六巻は、「抜け雀」「猫の忠信」「軒づけ」「はてなの茶碗」「百年目」……など21篇収載。
二人ぐせ
抜け雀
ぬの字鼠
猫の忠信
猫の茶碗
能狂言
軒づけ
初天神
はてなの茶碗
花筏
飛脚三題(明石飛脚・雪隠飛脚・うわばみ飛脚)
七段目
七福神
質屋蔵
秘伝書
ひとり酒盛
百人坊主
百年目
兵庫船
貧乏花見
不精の代参
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