悪質なクレームなどで従業員に大きなストレスを与える「カスタマーハラスメント(カスハラ)」は企業にとって憂慮すべき問題である。長年、消費者関連問題に取り組んできた著者が自らの経験や資料をベースに、企業・組織として対応するための徹底した「苦情対応マニュアル」「自主行動基準」「社内規程」「見える化」の内容について、具体的ノウハウを例示しながら分かりやすく解説。業務現場での実践に役立ち、企業と消費者や社会との信頼関係の構築につながるマニュアル作りのための格好の手引書。
はじめに/〈第1章 苦情対応〉1.消費者苦情;2.苦情対応とは;3.マニュアル化〈第2章 信頼の確保〉1.信頼される経営;2.安全の担保;3.コンプライアンス経営;4.苦情対応の規格;5.社会的責任の規格;6.SDGs(持続可能な開発目標);7.見える化〈第3章 苦情対応マネジメントシステム〉1.苦情対応規程の制定;2.運用の手引きの作成;3.お客様対応マニュアルの見直し;4.運用とチェック;5.マネジメントレビュー;6.信頼のために/おわりに/参考文献
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