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本場イタリアでは“大衆食”、日本でもカジュアルなメニューと位置付けられるピッツァ。にもかかわらず、確実に食べ手の心を躍らせる。ピッツァはそんな不思議なパワーを持った食べ物だ。シンプルかつ合理的に見えるつくり方も、実はとても奥が深い。 本書では、人気ピッツェリアとベーカリー11店に取材を敢行。ピッツァの基本的なつくり方やそのアレンジ、さらにはマルゲリータやマリナーラといったイタリア発祥の定番から創意工夫に満ちた各店のオリジナルまで、ピッツァメニュー72品のレシピを詳しく紹介する。
本場イタリアでは“大衆食”、日本でもカジュアルなメニューと位置付けられるピッツァ。にもかかわらず、確実に食べ手の心を躍らせる。ピッツァはそんな不思議なパワーを持った食べ物だ。シンプルかつ合理的に見えるつくり方も、実はとても奥が深い。 本書では、人気ピッツェリアとベーカリー11店に取材を敢行。ピッツァの基本的なつくり方やそのアレンジ、さらにはマルゲリータやマリナーラといったイタリア発祥の定番から創意工夫に満ちた各店のオリジナルまで、ピッツァメニュー72品のレシピを詳しく紹介する。
レビュー(22件)
ピザ作りのバイブル
ピザのみならず、ピザ釜の煉瓦の積み方迄書いてあります。
色々なお店の肝が分かります。
遠くてなかなか行けないお店の、ちょこっと知りたい気もレシピが分かり、大変参考になりました。早速、見よう見まねでピッツァつくりに挑戦中です。楽しんでいます。ナポリピッツァのシンプルでかつ深いところがもっと知りたくなりますよ。
プロも使える
イタリアピッツァの本 アメリカンではない 生地の仕込から細かく書かれているので、 どちらかというと、プロ志向がつよいかな… こだわってピッツァ作りたい人にはオススメですよ
参考になりました。
基本的に店を経営する人の為の本なのですが、家庭でピッツァを焼く人にも十分参考になります。 生地の焼き具合や、ソースの塗り具合、トッピングの様子・・・等々。
柴田書店さんの本だし・・・、他の方のレビューにある様に!わかり良い簡略的な専門書(*´∀`) 一般家庭の主婦には、レシピっと言うよりは、トッピングを参考にするetc。 カラーだし、利用する主な食材が写真で入っていて、見てても楽しいくわかりやすい! 何故?こぉするの?にもきちんと簡潔に答えてあるので、少し料理の腕がある主婦にもお薦めかなぁ~。 まっ、私はトッピングの参考&今後自宅にて作りたい!?窯の参考にさせてもらいました(・∀・)イイ!!