原田マハさんの美術本はとにかく面白い。本を読むのが苦手でもスラスラ読めます。,原田マハさんが好きになって興味深く読んでいます。 本を読み進めるうちに残りのページが少なるにつれ終わるのが惜しくて少しずつ読み進めています。 核心につくシーンを超えてもなお展開に心震えるこの本は今年1番の私のお気に入りになりそうです。,たゆたえども沈まずでゴッホの人柄に触れ、この本と出会いました。ゴッホとゴーギャンとの関わりが見えてきて、また楽しみが増えました。原田マハさんの緻密な繋がりが読んだ後にスッキリする感じがたまりません😆,私はゴッホやゴーギャンの絵の良さはわかりませんが、本作はとても面白かったです。同著者の「たゆたえども沈まず」より良かった。,世界的に有名な画家やフランスのオークション等、非日常的な世界観に引き込まれます。 ゆっくり美術館を廻るのが好きなので、本場(?)フランスの美術館にも興味がひかれます。 まだ途中ですが、どんな終結を迎えるのか楽しみです。
レビュー(238件)
原田マハさんの美術本はとにかく面白い。本を読むのが苦手でもスラスラ読めます。
お気に入りの一冊になりそうです。
原田マハさんが好きになって興味深く読んでいます。 本を読み進めるうちに残りのページが少なるにつれ終わるのが惜しくて少しずつ読み進めています。 核心につくシーンを超えてもなお展開に心震えるこの本は今年1番の私のお気に入りになりそうです。
たゆたえども沈まずでゴッホの人柄に触れ、この本と出会いました。ゴッホとゴーギャンとの関わりが見えてきて、また楽しみが増えました。原田マハさんの緻密な繋がりが読んだ後にスッキリする感じがたまりません😆
私はゴッホやゴーギャンの絵の良さはわかりませんが、本作はとても面白かったです。同著者の「たゆたえども沈まず」より良かった。
世界的に有名な画家やフランスのオークション等、非日常的な世界観に引き込まれます。 ゆっくり美術館を廻るのが好きなので、本場(?)フランスの美術館にも興味がひかれます。 まだ途中ですが、どんな終結を迎えるのか楽しみです。